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【1】 |
1単位の重さに「もち」を切ってみましょう。 |
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※小さいもちを大きく食べる工夫
- お雑煮の具に野菜を多く入れましょう。
- のり巻きもちの「のり」を大きく切って包みましょう。
- ごろんべもちをたべましょう。
(大根おろし+削りぶし+さらしねぎ+もち+しょうゆ)
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【2】 |
来客・およばれ・外食のとき |
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- 「おはなし」できる話題をいつもこちらから提供…
- 「飲む」より「つぎ方」にまわりましょう。
- 料理はすべて1/2量を心がけゆっくり少しずつ…
- 外食するときは、周囲に遠慮せずに「自分向き」のメニューをきちんと選び上手に残す工夫を…
- 大皿料理のときは油料理・濃い味付け・ソース類に注意しましょう。
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【3】 |
お正月料理で注意するポイント |
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- きんとん・かまぼこ・煮物(いも類)
- 「もち」だけの食事にならないように
- 油の過不足
- 表3のたんぱく質が多く、表6の野菜類の不足
- 表4の乳類のとり忘れ、表2の果物のとり過ぎ
- 煮物の砂糖、みりん、料理酒、水あめの使用量
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「1日2食主義」は今までの生活リズムを崩すだけでなく、服薬やインスリン量との問題も出てくるので1日3食規則ただしく食べましょう。 |
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- 糖尿病手帳を忘れずに…
- 薬物療法中の方はブドウ糖を忘れずに…
- 具合が悪くなったらすぐにまわりの人に知らせて診察を受けましょう。
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